2011~2013年都臨技標準化事業
平成25年度都臨技第6回データ標準化精度管理調査のご案内
臨床検査データ標準化に向けて(社)日本臨床検査技師会では精度管理調査事業が実施されています。
(社)東京都臨床検査技師会においても臨床検査データの信頼性保証のため精度管理調査事業を行います。つきましては、実施要綱の内容をご検討のうえ、ぜひ、ご参加いただきますようお願いいたします。
「注意事項」
日臨技による検査室精度保証認証制度が開始されていますが、その申請にはこの調査結果が必要となります。
<対象測定項目>
TG,HDL-C,LDL-C,TC,CRE,UN,UA,AST,ALT,
γ-GT,CK,ALP,LD,AMY,ChE,Na,K,Cl,Ca,ALB,TP,TBil,IP,
Mg,Fe,CRP,Glu,HbA1c,WBC,RBC,Hgb,MCV,PLT
※血算での白血球5分類では、好中球%およびリンパ球%を評価項目とし、他は参考項目として結果集計を実施します。
<実施日程>
試料配布 : 平成25年10月23日(水) 午前
試料測定希望日: 平成25年10月23日(水) 午後
報告締切日 : 平成25年11月15日(金) 23時59分まで(時間厳守)
<参加費用> 7,000円 (参加登録後、9月に振込用紙が送付されます。)
※非会員施設は、参加費10,000円となります。
<申し込み方法> Web上から直接登録してください。
参加施設用システムのログイン画面
http://jamtqc.jamt.or.jp/JadisService/Account/Login.aspx
※施設番号、施設パスワードを入力して、ログインしてください。
事務メニュー→精度管理事業から申込みしてください。
登録の詳細につきましては、入力ガイドを参照して入力してください。
<申し込み締切> : 平成25年8月30日(金) 23時59分まで(時間厳守)
<問い合わせ先> 都臨技データ標準化委員会 委員長 荒木 秀夫(日大板橋病院)
TEL:03-3972-8111(PHS:8373) E-mail : araki.hideo@nihon-u.ac.jp
■事務的な手続きは、都臨技事務局、調査に関する内容および試料については、荒木まで問い合わせ下さい。
今後とも都臨技データ標準化事業へのご協力よろしくお願い申し上げます。
「施設別報告書」公開と調査報告会解析資料のご案内
平成24年度都臨技データ標準化精度管理調査結果「施設別報告書」公開と調査報告会解析資料のご案内
参加施設のみなさま、施設別報告書の公開の準備が完了しております。
下記のサイトより施設番号、パスワードでログインしてください。
参加施設用システムのログイン画面
http://jamtqc.jamt.or.jp/JadisService/Account/Login.aspx
右の欄の「業務メニュー」⇒「データ分析メニュー」より各施設の施設別報告書がPDFファイルとしてダウンロードして印刷できますので、内容の確認をお願いいたします。
平成25年2月27日に開催した報告会で使用したスライドを参考資料として閲覧できるようにしました。ご確認ください。
平成24年度 データ標準化精度管理調査報告会スライド
都臨技標準化事業からのお知らせ
平成24年度都臨技データ標準化精度管理調査結果「施設別報告書」公開のご案内
参加施設のみなさま、施設別報告書の公開の準備が完了しました。
平成25年2月21日(木)午前1時頃よりサイトよりダウンロード可能となります。
下記のサイトより施設番号、パスワードでログインしてください。
https://jamtqc.jamt.or.jp/JadisService/Account/TopMenu.aspx
右の欄の「業務メニュー」⇒「データ分析メニュー」より各施設の施設別報告書がPDFファイルとしてダウンロードして印刷できますので、内容の確認をお願いいたします。
平成25年2月27日(水)18:30~東京医科歯科大学 5号館4階講堂にて
http://www.tmd.ac.jp/outline/campus-map/index.html
調査報告会を開催しますので、疑問点のある方は、参加して質問してください。
今後とも都臨技標準化事業にご協力よろしくお願いします。
備 考:事前申し込み不要、参加証明書発行※
(※日臨技施設認証制度の申請資料として使用できます。)
都臨技データ標準化委員会 委員長 荒木秀夫
(日本大学板橋病院 臨床検査部 03-3972-8111 PHS:8373)
都臨技データ標準化精度管理調査測定のお願い
平成24年度都臨技データ標準化精度管理調査へ申込みいただきありがとうございます。試料を送付しましたので、当日中に測定下さるようお願い申し上げます。
生化学用試料 : S-1(黄色)短、 S-2(緑)短
へモグロビンA1c : H-1、 H-2
血算用試料 : K-1全血(黄色)長、 K-2全血(緑)長
※すべての試料について転倒混和してから測定してください。
『測定値入力は、専用サイトより実施してください。日臨技精度管理調査と同様の方法となっております。』
参加施設用システムのログイン画面
http://jamtqc.jamt.or.jp/JadisService/Account/Login.aspx
※施設番号、施設パスワードを入力して、ログインしてください。
手引書については、都臨技標準化事業または専用サイトよりPDFファイルがダウンロード可能です。
24年度 手引書
平成23年度都臨技調査報告会解析資料について
3月14日に開催しました報告会で使用したスライドを
参考資料として掲載しました。
(1)H23年度都臨技(はじめに)
(3)H23年度T-Bil,UN,CRE,UA,TP,Alb,CRP
都臨技精度管理調査参加施設各位
平成23年度平成23年度都臨技精度管理調査報告書再印刷方法
参加施設用システムのログイン画面
http://jamtqc.jamt.or.jp/JadisService/Account/Login.aspx
※施設番号、施設パスワードを入力して、ログインしてください。
業務メニュー→データ分析メニュー→平成23年度東京都臨技データ標準化精度管理調査→報告書(PDFファイル)
H23年度血算項目